土木施工管理技士は、技術検定試験合格者が取得できる国家資格です。
土木工事現場に配置される主任技術者などになるためには必要な資格で、1級と2級があります。
本記事では施工管理技士が覚えておきたい2級土木施工管理技士について紹介します。

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2級土木施工管理技士を目指すには実務経験が必要
土木施工管理技士になるには技術試験に合格する必要があります。
1級・2級ともに実務経験が必要となります。
受験資格を満たす実務経験は、学歴によって異なります。
| 学歴 | 実務経験年数 | |
|---|---|---|
| 指定学科卒業後 | 指定学科以外卒業後 | |
| 大学 専門学校「高度専門士」 | 1年以上 | 1年6ヶ月以上 |
| 短期大学 高等専門学校 専門学校「専門士」 | 2年以上 | 3年以上 |
| 高等学校 中等教育学校 専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く) | 3年以上 | 4年6ヶ月以上 |
| その他 | 8年以上 |
※出典:一般社団法人全国建設研修センター「2級土木施工管理技術検定試験」
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2級土木施工管理技士を取得するために必要な実務経験の内容
実務経験は土木工事の施工に直接関わった職務経験を指します。
具体的には以下のような経験です。
- 受注者として施工を指揮・監督した経験がある(施工図の作成や補助者としての経験も含まれる)
- 設計者などによる工事管理の経験がある(補助者としての経験も含まれる)
- 発注者側の現場監督技術者などの経験がある(補助者も含まれる)
施工に直接関わらない設計や、雑務、事務系の仕事などは実務経験に含まれないとされます。
この1~3までのいずれかを学科試験前日までに満たしていることが受験の条件です。
実務経験証明書は職場で発行されます。
そのため受験前に自身が該当するのか確認しておきましょう。
受験種別が3つある
2級土木施工管理技士は、受験種別が「土木」「鋼構造物塗装」「薬液注入」の3種に分かれています。
最初に「学科試験のみ」で合格した人が「実地試験」を受ける場合、合格した受験種別を同じ工事種別の実務経験が必要なので注意しましょう。
実務経験の内容も確認しておこう
2級土木施工管理技士の試験を受験するには、実務経験が必要です。
実務経験とは土木工事の施工に直接関わっているものがカウントされます。
施工に直接関わっていないものは実務経験として数えられませんので注意しましょう。
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